
乾燥してますね。
私が住んでる沖縄も、多湿な地域とはいえ、乾燥します。
私の場合、アルコールに負けまくる肌なので、入退店時のアルコール消毒で手指の荒れが悲しいことになっている上に、子供のお尻拭きで奪われる潤い…
正直、そこらへんのハンドオイルではどうしようもないくらい手荒れていました。
一年くらい前までは。
そして私の妹が、ひどいアレルギー持ちです。卵、甲殻類、小麦、ハウスダスト、砂、土、ペットの毛…
外出すると荒れる、そんな呟きをするほどに肌が敏感な人なので、もちろん乾燥は大敵です。
そんなどうしようもない手荒れで、市販のハンドオイルを浴びせても治らなかった私と、アレルギー持ちで天然オイルジプシーの妹が使って良かった、天然オイルをおすすめします。
スクワラン(スクアラン、スクアレン)
口の中や喉粘膜の保湿、抗炎症にも使える優れもの。喉の乾燥にも使えてしまいます。ただし、ハンドクリームとしては売っていないので、以下のサメミロンエースを使ってます。手指が赤切れや、アルコール負けには抜群の治癒回復力を発揮しました。プッシュした後、テクスチャが薄すぎて飛んでしまうので、蓋をする意味でワセリンやハンドクリームを被せるように塗っています。本体だけの使用感はサラリとしていてベタつかないです。
サメのスクワランが欲しいけど高いので、こちらはオリーブオイル由来です。サメの方と同じで保湿だけでなく抗炎症効果もあり、どちらも虫刺されなどにも使っています。使った後痒みが無くなるので不思議。ただ、こちらは口に入れるのはちょっと薬っぽい味がします。使用感はサメミロンと同じでサラリとしていて、ベタつかないですが、飛ぶことはないので蓋(ハンドクリーム)の必要はありません。
ココナッツオイル
馬油を使ったことがある人は、似てると感じるかも。保湿と抗炎症と甘くていい香りで癒されますが、サラリとしてはいないので、塗った後少しベタつくと感じるかも。冷えるとすぐに固まるけど夏場はすぐに溶けてしまうので、小分けの持ち運びには向いていません。匂いが気になる場合は、無臭のものも売っています。
<匂いあり>
<無臭>
ココナッツオイルは酸化に強く劣化しにくい油なので、肌荒れや吹き出物(特に顎周りや背中など)が気になる人は、食事に使う油としてココナッツを利用してみるのもおすすめです。私は匂いあり、無し共に大容量を買って子供の保湿と食事と両方に使っています。
ホホバオイル
肌にも髪にも使っています。少し粘度はあるけど伸びが良いです。皮脂と似た成分なのでなじみやすく、保湿力に優れていますが、手荒れがひどすぎる時は改善には至りませんので、治った後のケア用にしてます。他の油に比べて、比較的劣化しにくいので、時間が経つと油のにおいが気になるとか、その辺を気にする方には最適かも。
オリブ油
薬局で手軽に買える無臭のオリーブ油です。さらりとしていますが炎症肌には刺激が無くて〇。
ラノリン
キャラメルのような粘度と濃厚さで荒れたところをしっかり保護してくれます。乳首の保護で有名ですが、乳首以外にももちろん使えますし、口に入れても大丈夫なのでリップ代わりにするお母さんもいるとか。
メーカーを選ぶと無臭ですが、基本的には羊の脂なので、獣臭があり、色も黄色です。(リンクは無臭)水洗いで落ちにくいので、ワセリンじゃ物足りない、本気で皮脂不足乾燥の部位にオススメです。ただ衣服につくと湯洗い必須なので、耳の後ろや唇などの顔に使用がいいかも。
ワセリン
昔ながらの保湿油。薬局で簡単に手に入るところがお手軽です。粘度が高く、乾燥しにくいので、長時間保湿し続けてくれます。質が良くリーズナブルですが、使用感は多少ベタつきます。乾くのを待てば馴染むので、気長に。
アヴェンヌ ハンドクリーム
塗って乾燥させた後、蜜蝋のヴェールが貼られてカバー力が高いです。脂では無いのでベタつきが嫌な人も○。化粧品のコーナーでよく見かけます。成分の薬効があり、手に生傷が多い人は温かく感じたりすることもあります。
シアバター
固形の植物性油脂ですが、塗ったあとあまりベタベタしないのが◎。寒いと石鹸かと思うほど固まり、寒い地域の人は削り出しが必要なので、オリーブオイルが平気なら、エクストラバージンオイルとかと少し混ぜて保管すると使いやすいです。(10gほどをレンジで少し温めた後、5gのオリーブオイルと混ぜて冷やすと、扱いやすい柔らかさのクリームになります)
アルガンオイル
とても皮膚の補修力が高い、薬用に近いオイルです。ビタミンEを多く含んで傷などにも◎。唇が乾燥して切れた時などは、アルガンオイル入りリップおすすめです。(オイルは基本的に光で劣化するので、オイルを選ぶときは透明な容器に入っていないものを選んでください。室内の光でも劣化します)
カレンデュラ
妊婦さん御用達の、良質無害な植物性オイル。以下はカレンデュラ以外にもカモミール、ラベンダーが配合されていますが、どちらも皮膚の炎症を押さえ、火傷にも効能があるオイルなので安心して使えます。
※現在妊娠中の方、かもしれない方は妊娠初期はカモミールやラベンダーの配合されていないものをご利用ください!
ビタミンE
ビタミン!だけれど脂溶性・抗酸化・粘膜補修力があるので鼻や喉が荒れた時や傷口などにも普通に良いです。カプセルを噛んで中の液を出して塗るので、粉末ではない液体のカプセルの方を買って使います。だいたい植物油に溶かしてあるので独特の香りを感じるかも。
まとめ
オイルだけでも沢山あるものですね。我が家も全種使いまわしている訳ではなく、私は現在は主にスクワレンとココナッツオイルを使っています。妹はスクワレン、ホホバオイルかな?肌の使用箇所と状態に合わせて試してみてください。



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